齊藤寮ブログ:奇縁都市を行く

作家、役者、劇団リベラトリックス主宰の齊藤寮のブログ。SFやらファンタジーやら芝居やら。

プチグルメとすら言えない

先日

飲み会で大量のフライドポテトを食べる。

余りをもらって帰る。

 

その時に教えてもらったやり方。

 

冷めたポテトをフライパンであっためながら

とろけるチーズをのせ

胡椒をまぶす

簡単なチーズフライドポテト

ついでにケチャップも追加した。

 

他愛ないが

最近こういうちょっとした情報を教えてもらえて

日々の面白さがちょい増しなこの頃。

 

それくらい調べろ

というのは言わない約束。

四半世紀とは

2025年。

 

すごい。

クラシックなSFなら、もう未来世界が広がっている時代、2025年。

世の中は明るい未来とは思えず、殺伐さが加速していっている。

自分のがそう思ってる、思いたいのかもしれない。

 

この化石にもならないブログとともに、今年は動く。

と、宣言しておく。

 

頃合いでしょう。自分。

名刺代わりの20冊

以前Twitter(いまはXか)で「名刺代わりの小説10選」というのが流れてきたのでやってみた。

当然ながらそういうのは10冊では収まるはずもなく。

 

あらためて、今度はプラス10冊、20冊でやってみようかと思う。

30~50冊でもいけそうだけど、あまり増やしても仕方ない。

 

『ふたりジャネット』テリー・ビッスン

『男どき女どき』向田邦子

チップス先生さようなら』ジェイムズ・ヒルトン

ダークエルフ物語2 異郷、アンダーダーク』R・A・サルバトーレ

『中二階』ニコルソン・ベイカー

『20世紀SF2 1950年代 初めの終わり』山岸真大森望 編

『すぐそこの遠い場所 アゾット事典』クラフト・エヴィング商會

『死神と二剣士 ファファード&グレイ・マウザー』フリッツ・ライバー

『時と神々の物語』ロード・ダンセイニ

『ロボット・オペラ』瀬名秀明

 

ここから追加

 

『惑星カレスの魔女』ジェイムズ・H・シュミッツ

『スキャナーに生きがいはない』コードウェイナー・スミス

ドラッケンフェルズジャック・ヨーヴィル

怪奇小説日和』西崎憲 編

『航路』コニー・ウィリス

『雲』エリック・マコーマック

『霧に橋を架ける』キジ・ジョンスン

地底旅行ジュール・ヴェルヌ

クトゥルーの呼び声』H・P・ラヴクラフト

指輪物語』J・R・R・トールキン

 

やはりというか当然というか、20冊でも足りないわけで。

短編集・アンソロジー多め。最後の二冊はとりあえず代表作。

 

ここら辺をいつか語ることがあるかも。

あるのか……?

 

 

忘れた頃に、また忘れる

生存報告です。

とは言うものの、ここを閲覧している人はおるまいと思われますが。

 

気づいたら一年二年はすぐに経過している。

光陰矢の如し。

 

真面目ぶったことを書くのか

ふざけたつもりの事柄を書くか

 

場末のブログなので

悩んでもたいした意味もなし。

 

考えます。

本の記録

最近、読んだ本の記録をつけていない。

以前はTwitterを備忘録として使っていたのだが、数か月ほど前からTwitter自体触らなくなった。

理由は、疲れてしまったから。

もっと言うと、Twitterで他人の呟きに触れすぎて、自分を見失っていく気がした。

今更気づいたが、自分は他人の意見を自分の意見のように捉えてしまう傾向が強い。

いつの間にか人の意見を自分の意見として思い込んでいたりする。

他人の主義主張だけでなく、喜怒哀楽まで影響されてしまう。

「こんなことがあった、ムカつく」といったものまで、自分が体験したかのような気になり、一日落ち込んでしまうのはさすがにまずい。

なので、しばらく触らないことにした。

 

とりあえず、今のところ読書録はここにメモしておこうと思う。

 

読んだ本

高野史緒翼竜館の宝石商人』

田中啓文『件 もの言う牛』

十三不塔『ヴィンダウス・エンジン』

門田充宏『記憶翻訳者 いつか光になる』

椎名誠『砂の海』

山本巧次『開化鉄道探偵』

今村昌弘『屍人荘の殺人』

アレン・エスケンス『償いの雪が降る』

ジャナ・デリオン『ワニの町へ来たスパイ』

ロバート・ロプレスティ『休日はコーヒーショップで謎解きを』

小森収 編『短編ミステリの二百年』1~5

 

 

 

にわか珈琲マニア

『作家の珈琲』なる本がある。

平凡社から出ている作家シリーズというやつの一冊。

過去の作家たち(物故している作家がメイン)の様々な生活・嗜好を多くの写真と共に語っている。

他にも『作家の酒』『作家の犬』『作家の猫』など。

『作家の珈琲』は当然のごとく作家とコーヒーにまつわる話。

池波正太郎井上ひさし、落語家の古今亭志ん朝とかも載っている。

俳優の高倉健が無類のコーヒー好きで、一日何杯も飲んでいたことは初めて知った。

 

この本にはここ最近で一番影響を受けた。

自分もコーヒーを飲むようになったからだ。

今までインスタントか缶コーヒーくらいだったのが、気づけば家でハンドドリップまでしている。

ドリップ器具もそろえだし、豆も近くの焙煎してくれる店で買うようになった。

身に合わない凝りようだなあと我ながら思っている。

 

もともと作家のスタイル的なものに憧れがあった。

(自分が作家なのか? という部分には目をつむる)

自分の中の単純なイメージでは、酒・煙草・珈琲あたりが「ザ・作家」な要素である。

話はそれるが、マット・ディロンが作家チャールズ・ブコウスキーを演じた映画の一ショット、どこかの店のカウンターで酒のグラス片手にタバコふかしながら書いてる姿がかっこよかった。映画はまだ観てないんだけど。

 

自分は酒に弱く、タバコも吸わないので、結果コーヒーに向かった。

今も台本の構想でも、と思ってコーヒーを淹れ、パソコンの前に向かい、気づくとコーヒーだけがなくなり一文字も書いていない、といったことをしょっちゅうやっている。

 

でもスタイルの真似事は少し気分がいい。

飽きるまでやってみるか、な具合である、今は。

 

 

 

とりあえず

世の中がウィルスでえらい騒ぎになってあっという間に一年経った。

で、まだまだえらい騒ぎになっている。

しばらく明るい目は見えない、と個人的には思いつつ、

また書き始めてみます。