齊藤寮ブログ:奇縁都市を行く

作家、役者、劇団リベラトリックス主宰の齊藤寮のブログ。SFやらファンタジーやら芝居やら。

名刺代わりの20冊

以前Twitter(いまはXか)で「名刺代わりの小説10選」というのが流れてきたのでやってみた。

当然ながらそういうのは10冊では収まるはずもなく。

 

あらためて、今度はプラス10冊、20冊でやってみようかと思う。

30~50冊でもいけそうだけど、あまり増やしても仕方ない。

 

『ふたりジャネット』テリー・ビッスン

『男どき女どき』向田邦子

チップス先生さようなら』ジェイムズ・ヒルトン

ダークエルフ物語2 異郷、アンダーダーク』R・A・サルバトーレ

『中二階』ニコルソン・ベイカー

『20世紀SF2 1950年代 初めの終わり』山岸真大森望 編

『すぐそこの遠い場所 アゾット事典』クラフト・エヴィング商會

『死神と二剣士 ファファード&グレイ・マウザー』フリッツ・ライバー

『時と神々の物語』ロード・ダンセイニ

『ロボット・オペラ』瀬名秀明

 

ここから追加

 

『惑星カレスの魔女』ジェイムズ・H・シュミッツ

『スキャナーに生きがいはない』コードウェイナー・スミス

ドラッケンフェルズジャック・ヨーヴィル

怪奇小説日和』西崎憲 編

『航路』コニー・ウィリス

『雲』エリック・マコーマック

『霧に橋を架ける』キジ・ジョンスン

地底旅行ジュール・ヴェルヌ

クトゥルーの呼び声』H・P・ラヴクラフト

指輪物語』J・R・R・トールキン

 

やはりというか当然というか、20冊でも足りないわけで。

短編集・アンソロジー多め。最後の二冊はとりあえず代表作。

 

ここら辺をいつか語ることがあるかも。

あるのか……?